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夏休み明けの9月、お口の健康もリスタートしましょう!
夏休みが終わり、今日から9月がスタートしました。
暦の上では秋ですが、まだまだ暑い日が続きそうですね。夏の疲れが出やすく、生活リズムも変わるこの時期は、お口の環境も乱れやすくなります。
今回は、残暑が続く9月に気をつけたい「歯とお口のポイント」をご紹介します。
1.水分補給は大切!でも飲み物の選び方に注意
暑い日は、こまめな水分補給が欠かせません。
ただし、スポーツドリンクやジュース、炭酸飲料などを少しずつ長時間飲み続けると、お口の中が酸性になる時間が長くなり、むし歯や歯の表面が溶ける「酸蝕症(さんしょくしょう)」のリスクが高まります。
水分補給の基本は水やお茶にして、糖分を含む飲み物は時間を決めて飲むのがおすすめです。スポーツなどでスポーツドリンクが必要な場合も、だらだら飲みには気をつけましょう。
2.夏休み中に乱れた歯磨き習慣を見直しましょう
夏休み中は、旅行やお出かけ、夜更かしなどで生活リズムが変わり、歯磨きが簡単になっていた方もいらっしゃるかもしれません。
新学期を機に、毎日の歯磨き習慣もリセットしましょう。
特に寝ている間は唾液の分泌量が減り、細菌が増えやすくなります。夜寝る前の歯磨きは、時間をかけて丁寧に行うことが大切です。歯ブラシだけでなく、デンタルフロスや歯間ブラシも取り入れてみてください。
お子さまの場合は、磨き残しや生え替わり途中の歯がないか、保護者の方が仕上げ磨きの際に確認してあげましょう。
3.冷たい物で歯がしみていませんか?
暑い時期は、アイスクリームや冷たい飲み物を口にする機会が多くなります。
その際に「歯がキーンとしみる」「一瞬だけ痛む」と感じた場合は、知覚過敏の可能性があります。ただし、むし歯や詰め物の不具合などでも似た症状が出るため、自己判断は禁物です。
「すぐ治まるから大丈夫」と放置せず、症状を繰り返す場合や痛みが続く場合は、早めに歯科医院で確認してもらいましょう。
4.夏休み明けは歯科検診のよいタイミングです
夏休み中に甘い物を食べる機会が増えた方、歯磨きの時間が不規則になっていた方は、9月に一度お口の状態を確認しておくと安心です。
むし歯や歯ぐきの炎症は、初期には自覚症状がないことも少なくありません。痛みが出る前に定期検診やクリーニングを受けることで、早期発見・早期治療につながります。
夏の疲れを整えるのと一緒に、お口の中もすっきりリフレッシュして、新しい季節を気持ちよく迎えましょう!
歯のしみや痛み、磨き残しなど、気になることがございましたら、どうぞお気軽に西宮アクア歯科クリニックへご相談ください。
参考:日本歯科医師会「知覚過敏」
https://www.jda.or.jp/park/trouble/index12.html


