こんにちは、西宮アクア歯科クリニックです。

10月も中旬を迎えました。

新型コロナウイルスの新規感染者は現在、落ち着きを取り戻しています。

飲食業界や昨年より中止されていたgotoイベントも再開する見込みとなっており、明るい兆しが見えてきて嬉しい限りです。

ワクチン3回目摂取は来年2月ごろより開始するようですがこれからも油断することなく、もう当たり前となっているかもしれませんが

うがい手洗いマスクの着用をしっかり行いたいと思います。

年末ももう遠くない先に来ていますが、忘年会などはどうなるのでしょうか。

まだまだ大々的に行うのは難しいのではと個人的に思いますが、この1年を仲間と労う機会を作りたいなとは考えています。

このまま第6波がくることなく落ち着いた状態が続きます様に…

 

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9月末で緊急事態宣言が解除され、延期となっていた毎年恒例の学校歯科健診が再開されています。

まずは毎年伺っている小学校に先日健診に出向しました。

 

健診も日にちを2回にわけ、シールド着用、手ぶくろは毎回交換と万全の態勢でのぞみます。

過去に診てきたなかでも今回気づいたのは虫歯があるお子さんが増えていることです!

ここ最近検診でチェックしても虫歯のあるお子さんは1クラス数名といった感じでしたが体感的には

2〜3倍になっている感じでした。

これには昨今の新型コロナウイルスが大きく影響しているのではないかと思います。

①歯医者に行かなくなった

 特に新型コロナウイルスが蔓延した昨年前半は不要不急の外出は控え、予防歯科や定期検診など緊急性のないとき以外は

 歯医者に通院しなくなったため虫歯が多くなった

②食生活リズムの変化

 緊急事態宣言などで自宅でいる時間が増え、食事や間食の機会が増えて虫歯が多くなってしまった。

 虫歯と食生活は深く関連しています、食生活リズムについてはしっかり気をつけていきましょう。

 

また虫歯と別にもう1つ問題だと感じたのはマスクの常時着用による口呼吸の増加です。

特にお子さんの場合はマスク着用だと呼吸がしづらく、自然と口で呼吸する頻度が増えているかもしれません。

学校検診の親御さんからの問診票をみていても「歯並びがきになる」の設問項目にチェックを入れている方が非常に多くいらっしゃいました。

口呼吸と歯並びもまた関連性が深く、新型コロナウイルスの影響からマスク着用が常用になりはや2年。

歯並びに影響もでやすくなっています。

 

12月には中学校の歯科健診も行う予定です。

今後も子供たちのお口の健康に影響が出ていないか確認していきたいと思います。