こんにちは、西宮アクア歯科クリニックです。

8月26日現在、8月17日から兵庫県でも緊急事態宣言が発令されており、昨日も1日1000人を超える新規感染者、

そして病床使用率も6割以上とまた医療逼迫が深刻化しています。

夏休みももう直ぐ終わりという時期ですが、小中学校でも学校再開時期を延期する選択をしているところも多いようです。

 

今子供の間でも感染が広がっており、多少なりいろいろ出かけている状況でまたみなが一堂に介して学校が始まると、

感染が広がるリスクもあるかもしれません。

難しい選択を迫られていると思います。

 

今私は西宮歯科医師会の業務の一環として昨年からのコロナについてまとめている最中ですが、改めて振り返ってみると

緊急事態宣言の捉え方は大きく変わっているなと思います。

1回目の緊急事態宣言は昨年4月7日〜5月21日まででした。

内容も学校は休校、デパート・商業施設・テーマパークなどは臨時休業、イベントも開催中止と今よりも厳しい内容でした。

 

当時のことを考えると、得体のしれないウイルスの拡散によって今後どうなってしまうのか、すごい不安に感じそれぞれが

必要最小限の外出に留まり自粛していた傾向がもっとあったかと思います。

それから第2波〜第5波とコロナの新規感染者数増加に対して緊急事態宣言というカードをきってきていますが、

なかなかこうも続くと意識が薄れてしまうのは仕方がないことのように思います。

 

デルタ株による今の感染拡大に対応するのは今後も緊急事態線だけでいいのか。

海外のようにロックダウンのような対応や、法律による罰則も含めた規則を新たにもうけるのか。

 

そんな中8月23日に厚生労働省と東京都は23日、改正感染症法に基づき、都内全ての医療機関と医師・看護師を養成している学校に対し、

新型コロナウイルスの患者受け入れと専用病床の確保、医療従事者の派遣を要請しました。

同法に基づく要請は大阪府や札幌市など自治体が行ったことはありますが、国が実施するのは初めてです。

正当な理由なく応じなかった場合、厚労省や都が医療機関などの名称を公表できるとなっています。

 

この対策が最善なのか私にはわかりませんが、一医療機関としては少し疑問に感じるところもあります。

いずれにせよ、少しでも早く収束に向かう事を願い、1人1人ができる対策をしっかり行うことが大切ですね。

 

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8月ももうすぐ終わります。

普段なら残暑だというところですが、今年は雨が続いた影響もありもう一回梅雨がきたような感覚でした。

また今日からしばらく晴れ間が出そうですが、日差しの暑さに慣れていないので、熱中症など体調管理には十分にお気をつけください。

 

西宮アクア歯科クリニック