こんにちは、西宮アクア歯科クリニックです。

今年は記録上一番早い梅雨入りとなりました。

五月晴れはどこへやら、梅雨のジメジメした天気が多くなっております。

緊急事態宣言は延長され、5月末までと現在はなっておりますが、さらに延長される可能性もあるそうです。

6月には小学校、中学校の歯科健診が予定されており、緊急事態宣言が延長になれば中止の見込みです。

ギリギリまでわからないこの状況は正直困ります…。政府の適切な判断を早急に決めて頂きたいと思います。

 

今週月曜日から東京・大阪の新型コロナウイルス大規模摂取会場が機能しはじめましたが、

私は医療従事者ということで先週2回目のワクチン摂取を終了しました。

ファイザー製のワクチンは1回目摂取後、3週間後に2回目摂取と現在のところは決まっており、2回摂取いたしました。

 

ワクチン摂取後の副作用については、特に2回目に熱や倦怠感など数日出ることが言われており、周りの知人友人もそのような症状が

あったと事前に聞いており、内心ドキドキしていましたが幸い大きな副作用もなく終えることができました。

 

1回目も2回目も、ワクチン摂取自体はもう終わったのかというぐらいすぐ終わり、ちくっとする程度でした。

摂取後数時間経過してから左腕まわりの筋肉痛の様な症状があり、約2日間程度続きましたが普段の生活や仕事に支障をきたす程度では

ありませんでした。

 

高齢者摂取後には徐々に国民への摂取が広まりそうですが、ワクチン摂取を早めにするメリットとゆっくり待って後々摂取を検討するメリット

それぞれがあるかと思います。

海外では周知の通り、ワクチン摂取を終えたことを証明するパスポートが発行され、それを提示することで行動制限を緩和してもらえる様です。

日本でも海外での仕事などを主に行う方に向けてそのようなパスポートの発行を検討していると言われており、ワクチン摂取によるメリットは

少なからずあるかと個人的には思います。

 

その一方で、今回のワクチンの承認に至るスピードは異常な程早く、治験などを終えているとはいえ100%理解出来ているのか疑問に思う点もあります。

短期的ではなく長期的に副作用など問題ないか、またこれからその様な副作用が報告される可能性は0ではないのかなと考える事もあります。

 

ただはっきりしていることはワクチンが新型コロナウイルスの発症を抑える効果をしっかり発揮するという事です。

コロナウイルスの感染により治癒後もその後遺症に悩まされる人もいらっしゃいます。

このパンデミックの終息はワクチン無くしてあり得ないと思います。

ワクチン摂取を希望するか希望しないかは個人の自由です。

 

世界の先進国でワクチン摂取に遅れをとっている日本ですが本日、アメリカでは

日本国内での新型コロナウイルス流行の悪化を理由に、米国民に対し日本への渡航中止を勧告する渡航情報を出しました。

 

コロナの終息の遅れはそのまま、今後の経済発展に大きく関与するのではないかと思います。

まずは、個人個人でできる感染対策を継続して行い、コロナ前の日常を早く取り戻せることを願うばかりです。

 

西宮アクア歯科クリニック