こんにちは、西宮アクア歯科クリニックです。

本日は8月28日、8月も残す所あと数日となりました。

梅雨が明けて、夏がきた!と思ったらもうすぐ9月。残暑になりますね。

今年の夏はいかがお過ごしでしたか?

お子様たちは夏休みもいつもより短く、夏祭り等各種イベントが中止となりややつまらない夏休みになってしまったかもしれません。

 

来年の夏には、この新型コロナウイウルスの状況も落ち着いて、今年の分も「倍返し」できるような楽しい夏休みになれる事を祈るばかりです。

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

新型コロナウイルスの第二波ですが、ややピークを超えて落ち着きをみせてきている状況です。

政府がまとめた新型コロナウイルス感染症対策パッケージの医療分野の全容が27日に発表されました。

その中でワクチンについて2021年前半までに国民全員分のワクチン確保を目指すと言う事が盛り込まれるそうです。

 

現在急ピッチで開発が進んでいるワクチンですが、そもそもワクチンとはなんでしょうか?

ワクチンとは人の免疫反応を利用した感染症予防対策の1つです。

ヒトは感染症にかかると、一度入ってきたウイルスなどが再び体の中に入ってきても病気にならないようにするシステムがあります。

これを「免疫」といい、入ってきた病原体を覚えて、からだの中で病原体と戦う準備をおこないます。

そうすることで、次に病原体が体の中に入っても病気にかからない、重症化しないようにするシステムです。

 

この免疫反応を利用したのがワクチンです。

ワクチンには生ワクチンと不活化ワクチンがあり、ワクチンを接種することによりあらかじめウイルスや細菌(病原体)に対する免疫(抵抗力)を作り出し、病気になりにくくするのです。

ワクチン摂取した結果、まれに熱や発しんなどの副反応がみられますが、実際に感染症にかかるよりも症状が軽いことや、まわりの人にうつすことがない、という利点があります。

 

しかし、ワクチンの中には何度摂取してもなかなか免疫が持続せず、繰り返し摂取が必要なケースもあります。

新型コロナウイルスがどのようなタイプのものになるかわかりかねますが、このパンデミックが終息・収束したと発表できるのは少し長い目で見る必要があるのかもしれません。

 

敵が目に見えないというのは本当に恐ろしいことです。

しかし、敵と闘う方法はもうわかっています。

感染拡大防止のため、これからも3密を避けてマスクの着用。うがい手洗いなどやれることをしっかり行いたいと思います。

 

西宮アクア歯科クリニック