こんにちは、西宮アクア歯科クリニックです。

9月ももう下旬となりました。

涼しい風が吹いて秋の訪れを感じる今日この頃です。

千葉県での台風の被害はいまだ続いており、昨年当院も停電した台風のことを思い出します。

気候変動の影響か、猛烈な勢いの台風が日本に直撃することが珍しくなくなってきている気がします。

備えあれば憂いなし ではありませんが、電車も計画運休をはじめたり対応が変化してきております。

歯科医院としても対策をしっかり考える必要があると感じました。

 

さて、先日は診療終わりに5DKSGに参加しました。

今回は日本歯周病学会指導医でいらっしゃる片山明彦先生により再生療法について講義をして頂きました。

エムドゲインが発表されて約20年、また歯周組織再生医薬品としてb-FGFリグロスが発表されました。

 

切開方法についてもMIST ( Minimally Invasive Surgical Technique)、

M-MIST ( Modified Minimally Invasive Surgical Technique)、SFA (Single Flap Approach)など多数あり、

メンブレンの使用の際は吸収性の早いものか遅いものか、移植材料は混ぜるべきかまたその際にはどのような材料を混ぜるか

などなど情報が多岐にわたりすぎて混乱しているのが現状でした。

 

そんな中感銘を受けたのが、再生療法というと骨に目がいきがちですが、歯肉に目をむけよう という考え方でした。

歯肉の状態(Thin type か Thick typeか)や角化歯肉の厚みなどが再生療法の予後に繋がる。

そして今まで根分岐部病変についてはLindhe(リンデ)の根分岐部病変分類やGlickman(グリックマン)の根分岐部病変分類

などありましたが、水平方向だけではなく垂直方向にも目を向けてより詳細な分類をして再生療法の難易度を考えて

いらっしゃる点が大変勉強になりました。

 

今週末はインプラント補綴のセミナーも控えており、いまから楽しみです。

それに伴い、28日土曜日 午後の診察は休診とさせて頂きます。

(ご迷惑をお掛けいたしますが、ご理解ご協力のほどよろしくお願い致します。)

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いよいよ10月となると秋本番ですね。

秋といえば食欲の秋。

美味しいものをしっかり食べて、朝晩の気温の変化も大きいので体調管理には十分に気をつけて

今日も1日頑張りましょう!