こんにちは、西宮アクア歯科クリニックです。

お盆休みも終わり、当院も8月16日より通常通り診療を再開しております。

お盆休みはお墓まいりに行ったり、奈良にかき氷食べに行ったりでしっかりリフレッシュする良い機会となりました。

奈良は阪神電車1本で行けて1時間20分くらいで到着しました。便利ですね!

 

久方奈良には行っておらず久しぶりに行きましたが、まず外国人観光客の多さに驚きました。

日本人より外国人の方が多いのではないかと思った程です。

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目的だったかき氷もしっかり食べて…

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東大寺や春日大社にお参りに行きました。

この日は猛暑でした。本当に暑いなか歩くのは疲れましたが、その分かき氷はすごく美味しかったです!

 

今回の奈良に行ったもう一つの目的は奈良の燈花会に行く事でした。

奈良公園で1999年から毎年8月上旬に開催されているキャンドルイベント「なら燈花会」は、約100万人の観光客が訪れる奈良の夏の風物詩です。

「燈花」とは、灯心の先にできる花の形の塊のことで、仏教においてはこれができると縁起が良いと言われています。

ロウソクの花は約2万本におよび、夏の10日間だけ世界遺産の地を浮かび上がらせ、この日も多くの方がいらしてました。

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ロウソクの光をゆっくりと眺めていると、穏やかな気分になりました。

奈良公園や東大寺が幻想的な風景となり、夜も暑い奈良でしたがどこか涼しさも感じるイベントでした。

 

久々の訪問となった奈良ですが、行って本当に良かったです。

今回行けなかった場所にも機会があれば行きたいと思います。

 

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さて先日は診療終わりに毎月行われる5DKSGに参加させて頂きました。

今回のご講演は大阪大学大学院歯学研究

CAD/CAM冠が示したメタルフリー治療の光と影 ~デジタル時代に輝く「接着歯学」~

という題材でご講演して頂きました。

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大阪大学で行われている膨大なデータからフレッシュなデータまで多数拝見させて頂きました。

 

当院でも行なっているCAD/CAM冠ですが、保険適用であり近年では条件次第で大臼歯にも適応となったことで

全国的に広く使用されている補綴物かと思います。

 

その一方で「すぐ取れる」といった報告もよく耳にすることがあります。

 

私自身もCAD/CAM冠がでた当初は脱離した経験がしばしばありました。

そこから接着歯学についてセミナーや本で勉強させて頂き、今ではほぼ取れる事は起こっていませんが

CAD/CAM冠を使用する上では他の臨床と同じかもしれませんが、誰でもどの条件でもできるものではないということを

峯先生のご講演で強く再認識することができました。

 

接着を考えるときには

①歯とセメントの接着 と ②技工物とセメントの接着 を 考える必要があります。

研究や各メーカーの発表するセメントの向上により②技工物とセメントの接着は非常に信頼できるものとする事が可能です。

問題となりやすいのは①歯とセメントの接着でしょうか。

 

お口の中は唾液などの影響で湿潤状態です。呼気にも水分が含まれます。

接着の大敵は「水分」です。

今回のご講演で唾液に含まれるタンパクより水分の方が影響が大きいというお話しは大変興味深いものでした。

 

臨床は研究と異なり、完全な同条件で比較することが難しいですが何が原因かをしっかり判明できれば

対策を取ることは可能です。

今回の貴重なご講演も参考にさせて頂いた上で日々の診療に役立てていきたいと感じました。

ありがとうございました。

 

8月ももう10日で終わりです。

まだまだ暑い日が続きますが、体調管理には十分にお気をつけください。

 

西宮アクア歯科クリニック

0798-23-3003