こんにちは、西宮アクア歯科クリニックです。

2018年も半分を終え、後半の折り返し地点となりました。

考えてみれば、本当に時間が経つのが早いです。もう2018年も半年経ったのかと驚いてしまいます。

 

水無月という食べ物をご存知ですか?

水無月は、葛やういろう等の生地に、小豆を散らして三角形に切ったお菓子です。

主に京都では、6月30日に水無月を食べる慣わしがあるそうです。

「夏越祓(なごしのはらえ)」または「水無月祓(みなづきのはらえ)」と呼ばれる神事で、

1年の半分が過ぎるこの日、穢れを払い、残り半年の厄除けを祈願します。

現在では梅雨の最中の六月ですが、旧暦では水も干上がる真夏にあたります。この時季に冬に氷室に保存されていた氷を取り出し、

宮中へ献上する行事があり、この氷の欠片に見立てたのが、水無月だという説があります。

その水無月を実家で食べて、厄除け致しました。

 

7月に入り晴れた日は非常に暑く、もう夏かと感じるほどです。

関東甲信越地方は梅雨明けが発表されました。例年より非常に早いです。

関西地方は、今日も台風の影響でジメジメした日が続いておりますが、もうそろそろ梅雨明けでしょうか。

 

先日は、仕事終わりに毎月行われている勉強会に参加しました。

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歯科医師としての基本的なことをわかりやすく教えて頂いています。

2時間くらいですが、いつもあっという間に時間が経ちます。

今回は「抜歯の基準、歯のクオリティ」についてでした。

 

抜歯か非抜歯かの基準は明確なものはなく、歯科医師の判断に委ねられます。

考え方は様々ですが、ただ「できるだけ歯を残す」ことが腕の良い歯医者ではありません。

 

もちろん、抜歯しない治療法や技術を持ち合わせているのは大事ですが、歯を残すことで起こる弊害も時にはあります。

様々な角度から、その歯のクオリティを確認し、自分の中で確かな基準を設け

「なぜ抜歯しないといけないか、なぜ歯を残すのか」について患者様にわかりやすくお伝えし、合意を得ることが

非常に大切だと思っています。

その点について、再認識する良い機会となりました。

 

これから本格的に暑い季節に入りますが、水分補給をこまめに行い、熱中症には十分にお気をつけください。

当院にご来院されたら、ぜひウォーターサーバーでお水をしっかり飲んで頂けたらと思います。

 

個人的には夏バテ防止対策は「しっかり食べる」です。

どうしても涼しい、冷たいものを好んで食べてしまいますが、敢えて熱いもの辛いものを食べたりしています。

今年の夏も夏バテ知らずで頑張りたいと思います。