梅雨も明け、真夏の暑い日差しがジリジリ照りつける毎日ですが、

いかがお過ごしでしょうか?

熱中症の原因は、温度よりも湿度にあるようです。特に日本のようなジメジメした環境だと特に

起こりやすいようです。

ご来院された患者様には、ウォーターサーバーのお水を一杯飲んで頂くことを受付でオススメしています。

 

さて、日曜日は新大阪で行われた矯正治療のセミナーに参加してきました。

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今回も小児矯正について勉強してきました。

小児矯正は、子供の歯が乳歯から永久歯に生え変わるタイミングや顎の成長に伴い働きかけることで、

成人になった際に永久歯を抜歯しなくてはならないような矯正のケースにならないようにする意味合いを持ちます。

 

特に子供の歯並びに大きな影響を持つのは、鼻呼吸と正しい舌の位置、そして指しゃぶりや頬杖などの癖です。

歯は思っているより小さな力で動きます。唇や舌、ほっぺたなどのお口周りの筋肉に左右されやすいのは言うまでもありません。

また口呼吸がもたらす弊害は耳鼻科の先生方も、昨今強く警鐘を鳴らしている状態です。

いわゆるポカーンとした緊張感のない顔になりがちで、また口呼吸では天然の浄化装置である鼻を通って空気が通らないため

喘息などのリスクが上がると言われています。

 

とある耳鼻科の先生は「鼻は使わないと鼻呼吸をしない」とおっしゃります。

鼻中隔彎曲症や鼻茸のようなポリープがない限り、鼻呼吸は可能だという考えです。

 

癖とは難しいもので、誰かに指摘されないと気づかないですし、治りません。

ご来院される患者様からも多く、子供の歯並びに対するお問い合わせを頂いております。

特に矯正治療は、患者様と二人三脚で行う治療です。病院に来たから治るわけではなく、

むしろ病院に行っていない日常生活の頑張りも必要です。

早めの対処で未病を防げるのなら、素晴らしいことだと思います。

詳しいご説明のリーフレットもご用意していますので、ご希望の方はお申し付けください。

 

また、当院のスタッフが今週末で歯科助手の認定試験に合格しました!

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3月に開業時は未経験で毎日が大変だったと思いますが、向上心を持って日々頑張っている姿は

とても頼もしく、僕も頑張らねば!と思います。

 

まだ7月だということにビックリです。

夏はこれから本番ですね!夏バテしないように皆様お気をつけください。